8月の暗唱聖句は、ピリピ人への手紙2章13〜16節です。

神はみこころのままに、あなたがたのうちに働いて

志を立てさせ、事を行わせてくださる方です。

すべてのことを、不平を言わずに、疑わずに行いなさい。

それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な

者となり、また、曲がった邪悪な世代のただ中にあって傷のない

神の子どもとなり、いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で

世の光として輝くためです。そうすれば、私は自分の努力したことが無駄

ではなく、労苦したことも無駄でなかったことを、

キリストの日に誇ることができます。

 

〜新改訳聖書2017より〜